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家をバリアフリーにしたい
2017/8/15 12:24 投稿者: mamedaiku (記事一覧) [ 88hit ]

年を取ってからのことも頭に入れた住宅のバリアフリーリフォーム

最近の新築の住宅、50代からの家造りではバリアフリーが基本になっていますが、年をとったり、身体に不自由を感じたり、車イスを使ったりとなると、住み慣れた家でも問題が出てくることもあると思います。 必要以上の器具などの取付はしなくてもいいと思いますが、今はまだ大丈夫・・・と思っても、最低限のバリアフリー施工(手すりや床をフラット、入り口やトイレの広さなど)したり、将来を考え、下地をしっかりしておくことも大切だと思います。
段差があって転倒しやすい、和槽風呂でお風呂が深い、間口(人が通れる幅)が狭い。開き戸で不便。、てすりがほしい など
お一人お一人の悩みや問題も違うはず。生活スタイルや希望にあわせたバリアフリー住宅を一緒に考えます。

{例えばこんなバリアフリー化 バリアフリー改修一例}

◎段差の解消なるべく1分(3mmほど)以下に。


◎和室、洋室、廊下、敷居の床の高さを調整しフラットに。   
(スロープやすりつけ板や建具用V溝レールなども。)
和室と廊下の段差も、床下根太を調整し 敷居の段差を解消


◎トイレを和式から洋式に。


◎浴槽を浅いタイプに替えたり、段差解消にすのこを敷いたり。
マットだと滑りやすく、排水も悪く衛生面も良くないので、
すのこを敷きました。サイズも合わせてつくるので、 板が
ずれず安全。また高さもつけ脱衣場からの段差も解消。


◎必要なところに手すりを設置。    
階段、廊下、風呂、トイレ、玄関・・・など


◎和室→洋室に。


◎動きの少ない引き戸に取替え。
◎キッチン ガス→電磁調理器などに。  調理台の台座を切って低くすることも。
◎ホームエレベータの設置
◎壁をはずし、部屋を広くしたし、移動しやすくする。
◎玄関等の上がりも式台などを置き低く。

◎玄関にスロープ
福祉住宅からいくと勾配は1/15~1/12ですが、
設置スペースや見た目、他の人の出入りを考え、
こちらのお宅は1/10の勾配です。
(1メートル進んで10CM上がる)


おまけ・・・2Fの寝室とトイレの間には階段をつくらない方がよいと
いわれています。夜間の暗がりでみづらく階段からの転落の危険が
高くなるというデータが出ています。2Fの寝室とトイレの間に階段が
ある場合、明かりの設置や転落防止柵等の設置などの工夫を。

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